待宵草 八寸帯地

待宵草 八寸帯地の写真
待宵草 八寸帯地

庭に生えているメマツヨイグサで染めた糸を軸に、
宵に咲くメマツヨイグサの花の色、メマツヨイグサを食草とするベニスズメの色、夏から初冬まで花を咲かせ続ける逞しさと雪の白、
それらが交錯するように帯の上にのせた。

経方向に絣に染め分けた色は実験的なことをしているため、割と派手目な格子部分はほとんど表に出ない(意図したわけではなく、意図せずそうなっただけである)。
どの柄がどこに出るか、ご購入前にご確認いただく必要がありますので、要注意の一本。
しかしそれを逆手に取れば、2度と同じものを織ることはできない唯一無二の柄である。

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緯糸 葛 手績み糸(北海道札幌市)
経糸 絹 座繰り糸(群馬県安中市)
染め メマツヨイグサ、藤、ラックダイ、ドングリ、ふきのとう + 生成り
  八寸一分
  一丈三尺三寸