絹葛布八寸帯地 経絣

藍・団栗 染 + 生成り

upas(雪)ー春夏秋冬ー

“絹葛布八寸帯地upas”

寸法
巾  八寸 (約30.2cm)
丈 一丈三尺九寸 (約525cm)

素材
緯糸 葛(北海道札幌 手績み糸)
経糸 絹(群馬県安中 座繰り糸)


お太鼓

“八寸帯地お太鼓”

雪の降り積もる山の白と 葉を落とした樹々の茶

お太鼓の内側は青
積もりたてのフワフワの雪の中が真っ青に見える時がある



前帯 所々に 春、夏、秋の樹々の様子をうっすらと織り込んだ


春 厳しい冬を越し 芽吹きを待つ樹々



夏に向け 葉を茂らせる


秋 紅葉し


冬は雪が降り積もる
この部分は手先 お太鼓の中から少しだけのぞく


季節の変化に我が身を合わせ 力強くしなやかに生きる樹々 それを抱え支える山
茶、白、青








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